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LIN001

廃線の線路


風の中に、賑わったあの日の声が聴こえる。

時代はどこかからこの町に流れついて、そしてどこかへ去っていった。


私はどこから来て、どこまで歩いていくのだろう。



   ・・・そう、あなたも。

LIN001
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