ここでは実際に車両に入れるし、運行イベントのある日には、走る車両に乗ることもできる。
左のD13-552の後ろに見える黄色い建物は、鉱山資料館だ。 館内の写真は公開できないけれど、当時の鉱山町をリアルに再現したゾーンもあって、その小さな町角を歩き、当時のままの商品や道具が並べられた店や社宅を覗いたりしていると、古き良き頃にタイムスリップしたような気持ちになってくる。