シラン


ラン科/シラン属

シラン
撮影 いがりまさし 5月26日 愛知県新城市

和名 シラン
紫蘭。

由来
花の色から。

花期 4〜6月。
特徴 花が美しく、比較的乾燥にも耐えるため庭先や公園などによく植えられているが、れっきとした野生ランである。白花も時々見かける。多年草。


赤紫色。時に白花。


萼片は長さ2.5〜3cm。唇弁には5条の波うったひだがある。ラン科の花はふつう外花被片(萼片3個)・内花被片(側花弁2個・唇弁1個)が花びら(花弁)のように見える。

草丈 30〜70cm。花茎に5個前後の花を咲かせる。
長さ15〜30cm、幅1〜5cm。長楕円形〜披針形、縦じわがある。
生育地 山のやや湿った草原、湿地、川岸、岩場などに自生するがまれ。よく栽培されている。
分布 本州(中部以西)、四国、九州、沖縄。


(似た物)
  • コウトウシラン
    石垣、西表島。

  • サワラン
    水湿地。小型。葉は小さく花は1個。別名:アサヒラン。

  • トキソウ
    湿地。小型。花は淡紅色で1個。

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