クサスゲ


カヤツリグサ科/スゲ属

クサスゲ
撮影 いがりまさし 4月18日 愛知県豊橋市多米町

和名 クサスゲ
草菅。

由来
全体が緑色で比較的やわらかいからか。

花期 4〜6月。(果実期を含む)。
特徴 全体が緑色の小型のスゲ。茎の先端に雄小穂がつきそのすぐ下に雌小穂、さらに離れて雌小穂がつく。果苞に毛がないのがよく似たアオスゲと見わけるポイント。多年草。


クサスゲ
果苞は先がとがり無毛
撮影 いがりまさし


雄小穂は淡褐色〜淡緑色。雌小穂は淡緑色。


スゲの仲間は果実期の雌花が識別の重要なポイント。果苞は平べったくなく先がとがり無毛。鱗片は先端が針状にとがる。雌小穂には柄はない。

草丈 10〜30cm。
線形で。
生育地 林下のやや湿り気のある所。
分布 北海道、本州、九州。


(似た物)
  • アオスゲ
    果苞に毛があり、雌小穂は比較的花が密につく。

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