由来冬の葉が赤くなるので「血茅」、味が乳に似ているので「乳茅」、「ちばな」「つばな」から転訛した、など諸説がある。
形小穂は長柄のものと短柄のものが対になっている。小穂の基部には白銀色の長毛が生える。
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