由来露を帯びた草の感じによる。別名:ボウシバナ(帽子花)。ボウシバナは苞の形による。その昔、花汁をこすりつけて布を染めたことからツキクサ(着草)とも呼ばれた。他にオオバナ(青花)、カマッカ。
形直径2〜2.5cmほど。花びらは3枚。うち2枚は大きく青色、1枚は白色でごく小さい。
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