由来若いつぼみの集まりが、橋の欄干につける擬宝珠に似ているのでつけられた名前。
形長い花序をつける。花冠は長さ4cmほどで、一日でしぼむ。花のもとには白い包がある。花のもとの方は筒状になり、先の方はふくらんで6つに裂ける。花は茎の下から先端部分へと咲いていく。
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