由来子どもがこの茎をまぶたにはさんで目を開かせる遊び(目はじき)をしたことからついた名。別名:ヤクモソウ(益母草)。古くから薬用として産前産後に用いていたことからの名。
形花冠は長さ1〜1.3cm。枝先の葉腋(葉の脇)に淡い赤紫色の唇形花を開く。
TOP | HOME | 用語解説