由来古くから胃腸薬としてよく知られる。全草を煎じて千回振り出してもまだ苦みがあることからついた名。別名:トウヤク(当薬)。
形花冠の長さ1.5cmほど、5深裂する。白色で紫脈がある。つぼみはやや紫色。
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