由来マツヨイグサの仲間では花が小さいことによる。
形夕方咲き出し夜中に満開になるが、昼間にもしぼまず咲いていることが多い。直径1.5〜5cm。花弁は4個。花弁にすきまがあるものをアレチマツヨイグサ、すきまのないものをメマツヨイグサと区別することもある。
TOP | HOME | 用語解説