由来昔の室内照明に使われた燈台に草の姿が似ていることからトウダイグサ。その仲間で背が高いのでついた名。
形黄緑色の4つの花びらのようなものが腺体でタカトウダイの場合は楕円形。その間から雄しべと雌しべがのぞく。中央からゴロンと飛び出しているのが子房で、ここにいぼがあるのも特徴。
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