由来茎や葉を煎じて飲むと薬効がすぐに表れることからついた名前。別名:ミコシグサ(御輿草)。種子をはじき飛ばした後の姿がみこしの屋根に似ているので。
形2個ずつ対になってつく。花弁は5個で、花柱の先は5裂する。
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