ウマノスズクサ


ウマノスズクサ科/ ウマノスズクサ属

ウマノスズクサ
撮影 いがりまさし 8月19日 富山県高岡市

和名 ウマノスズクサ
馬鈴草。

由来
吊り下がった果実の様子が馬の首につける鈴に似ていることから。

花期 6〜9月
特徴 細い茎で近くの草や木にからみつく、つる性植物。花は特異なラッパの形。葉は長めのハート形。ラッパの内側には下向きの毛が密生し、入った虫が出にくい仕組となっている。このユニークな花は一度見れば忘れない。独特のにおいがある。多年草。


紫褐色。


長さ3〜4cm。葉腋(葉の脇)に1個ずつつける。花弁はなく、ラッパ状の部分は萼。花柱と雄しべは筒状になった下の丸い袋の中。

草丈 つる性。はじめ直立、後にほかの植物などにからみつく。高さ1mほど、伸びて5mにもなる。
互生。長さ4〜7cm。ほこ形〜細長いハート形。
生育地 林の縁や道端、川の土手、畑や原野など。
分布 本州(関東以西)、四国、九州。


(似た物)
  • オオバウマノスズクサ
    葉は幅広く大きく花も太い。ウマノスズクサをアルトサックスに例えると、こちらはチューバのよう。

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