由来ハコベはハコベラの略とされるが、ハクベラの意味は不明(葉配りとの説がある)。別名:ミドリハコベ、アサシラゲ。
形5枚の花びら(花弁)は大きく切れこんで、10枚のように見える。直径8mm程度。雌しべの先端(花柱)は3つにわかれている。
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