スベリヒユ


スベリヒユ科/スベリヒユ属

スベリヒユ
撮影 いがりまさし 9月25日 愛知県新城市

和名 スベリヒユ
滑ヒユ。

由来
「スベリ」はゆでるとぬめりが出るからとか、葉が滑らかだからとかいわれる。食用にするので、同じように食用にするヒユに例えられてこの名がある。

花期 7〜9月。
特徴 葉や茎に毛がなく肉質で光沢がある感じが特徴。花は日を受けてひらき、暗くなると閉じる開閉運動をする。また、雄しべに触れると刺激した方向へと曲がって集まる。薬用としても使用される。日照りが続いてもなかなか枯れない強い草である。1年草。


黄色。


直径5〜8mmほど。花弁はふつう5枚。

草丈 根もとで放射状に分枝し、地面をはって広がる。長さ15〜30cm。茎は赤紫色を帯びる。
互生。枝の先端では輪生状に集まる。長さ1〜2.5cm、へら状で基部はくさび形。毛がなく多肉質でつるつるしている。
生育地 日当りの良い道端、畑地、市街地、庭など。
分布 日本全土。


(似た物)
  • ハナスベリヒユ
    庭などに植えられる園芸植物。種としてはスベリヒユと同じだというが、花は大きくていろいろな色がある。

  • マツバボタン
    同じ仲間。葉は線形。

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