ヒメアマツバメ
アマツバメ目/アマツバメ科

学名:Apus affinis /英名:House Swift

ヒメアマツバメ
撮影 :山本晃

全長L13p W28p
時期留鳥または漂鳥。
環境 市街地、港、ビル街などの上空。
場所 本州から沖縄。
「チュリリリ…」など。
: 声データなし

特徴

雌雄同色。全身黒褐色。喉と腰は白い。尾は短く角尾。

行動

市街地やビル街の軒下に営巣する。巣の出入口に羽毛を付ける。冬でも同場所で見られることがある。飛翔しながら昆虫類を捕食する。

TOP | HOME | 用語解説