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大きさ
形状
色 |
形状:
径4〜7cm、幼菌時はほぼ球形で頂部に浅い穴を持つ。この穴の底の面に胞子ができるため、この面（子実層）は成長に従い広がり、きのこ全体は倒円錐形からひしゃげたベーゴマ形になる。子実層以外の面はオリーブ褐色の毛に覆われている。柄はほとんどない。成菌は著しく肉厚で生ゴムの様な弾力を持っている。湿気の多い場所の枯れ枝から発生し、このきのこが生えている枯れ枝は全体が炭化したように黒く、硬くなっている。肉はゼラチン質で、新鮮な時は非常に弾力がある。
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特徴 |
湿気の多い場所の枯れ枝から発生し、このきのこが生えている枯れ枝は全体が炭化したように黒く、硬くなっている。肉はゼラチン質で、新鮮な時は非常に弾力がある。
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似た種類 |
ゴムタケには毛が生えていない。
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食・毒 |
 | 食 |
みそ漬けにしたのち、油炒めにすると美味である。
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