大きさ 形状 色 |
傘:
きのこ全体は無数の傘の集合からなり、1枚の傘は扇形〜へら形、幅2〜5cm、厚さ2〜4mm。全体では、径30cm以上になることもある。表面は黒褐色から老成するにつれしだいに灰褐色〜明灰褐色となる。放射状の繊維紋とやや不明瞭な環紋を表す。傘の裏は白色でやや乱れた管孔状。管孔の直径は、約0.3mm。
柄:
きのこ中心部の白い固まりから、白い柄が無数発生するが、なだらかに広がって傘につながり、柄と傘との境界は不明瞭。
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香り |
焦げる直前のカラメルに醤油を一滴垂らし、まろやかで上品にしたような、そんな独特の甘い香りである。これはホテイシメジ、アマタケ、ヤナギマツタケなど数種のきのこと通づるところがあり、これらの香りのグループを代表するものである。
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特徴 |
きのこ全体はしばしば大型となり、全体の直径30cm、重さ5kgを越えることがある。
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似た種類 |
シロマイタケは全体が白〜淡褐色で味、香り、歯切れともマイタケより数段劣る。希に雑木林等に発生する。
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食・毒 |
 | 食 |
味、香り、姿形、歯切れ、4拍子そろった第一級の食菌。
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