大きさ 形状 色 |
傘:
径3〜8cm。まんじゅう形からほぼ平らに開く。表面は著しい粘液に厚く覆われるが、傘が開くにつれ粘液の層は薄くなる。色は鮮やかな淡褐色。
ひだ:
直生、密。はじめ淡黄色、のちに褐色。
柄:
長さ2.5〜8cm、中実。上部に粘液がつばのように盛り上がった部分があるが、成長すれば失われる。
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香り |
わずかに土の香りがある。土臭さではなく、土の香り。シンプルな雑炊や味噌汁にはその香りが深みを与えてくれる。そういうものを喜ぶ感性は、我々日本人独特のものなのだろうか。
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特徴 |
傘、柄が著しい粘液に覆われること。傘の繊維鱗片などがないこと。
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似た種類 |
チャナメツムタケは地面から生える。
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食・毒 |
 | 食 |
我が国では広く一般に食用にされている。(欧米では滑りのあるきのこはあまり好まれないようである)姿は美しく、味、風味、歯切れは穏和。おろし和え、みそ汁などは最高に美味。傘が大きく開いたものは塩焼きや付け焼きにしてもうまい。
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