大きさ 形状 色 |
傘:
径8〜20cm。卵形〜のちやや中高の平らに開く。表面は粘性なく、褐色の鱗片をつける。地肌は淡灰褐色、成熟すれば綿状で、手で握り、ぱっと放せば元に戻る。
ひだ:
隔生、密、白色。
柄:
長さ15〜30cm、基部は球根状に膨らむ。中空。表面には褐色の鱗片がだんだら状につく。つばは褐色でリング状、柄の上下に動かすことができる。
|
特徴 |
柄が長く、普通20cm以上あること。傘の地が淡灰褐色であること。つばがリング状であること。
|
似た種類 |
マントカラカサタケは傘の地の色が白色。つばは破れたマント状に垂れ下がる。
|
食・毒 |
 | 条件により毒 |
世界的に分布し、特に欧米では好んで食用にされる。かたい繊維質の柄はそのまま残し、傘だけを摘み取る地方もあるが、持ち帰る際に損傷しにくくなり(柄が長すぎるのである)合理的な採集方法と言えるだろう。ふんわりした傘をフリッターに揚げ、熱いうちにいただけば、格別の味わいである。味がいいので細かく刻みパスタのソースなどに用いてもよい。生食では中毒する。
|