大きさ 形状 色 |
傘:
径9〜20cm。まんじゅう形から平らに開く。白色の地に、白色の微粉に覆われる。さらに三角形の尖ったいぼを多数つける。
ひだ:
離生、やや密、白色〜クリム色。
柄:
長さ12〜22cm、白色、中実、表面は粉状の鱗片に密に覆われる。上部に大型、白色のつばを持ち、つば上面には条線、下面には尖ったいぼが多数つく。このつばは傘が大きく開けば破れ去り、ほとんど残らない。基部は著しく膨らみ、長卵形〜ナス形。
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香り |
強烈と言うほどではないが、消毒薬のカルキに近いような刺激臭がある。
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特徴 |
夏の雑木林で巨大なシロオニタケに出会い、驚いた人は少なくないはず。傘表面には顕著な三角形棘状のいぼを持ち、このいぼは触れば簡単にはげ落ちる。つばも落ちやすく、成長した本種のきのこの下には、剥脱した白色の鱗片が散らばっている。
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似た種類 |
オニテングタケ、シロオニタケモドキの傘のいぼは本種よりも剥脱しにくく、指で触っても簡単には取れない。
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食・毒 |
 | 食毒不明 |
テングタケ科には猛毒菌も多く、安易に試食などしてはならない。
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