大きさ 形状 色 |
傘:
径6〜18cm。肉質は柔らかく壊れやすい。縁部に明瞭な条線(溝線)を持つ。レモン色〜濃レモン色〜橙黄色。
ひだ:
離生、やや密。淡黄色〜黄色。
柄:
長さ10〜20cm、黄色の地に淡黄色のだんだらもようがある。柄の上部に淡黄色の垂れ下がるつば、基部に白色膜質のつぼを持つ。
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特徴 |
全体が黄色の非常に美しいテングタケ。タマゴタケの黄色タイプ(亜種)。
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似た種類 |
猛毒のタマゴタケモドキと非常によく似るため、同定は慎重にしなければならない。タマゴタケモドキはひだ、つばともに白色である。が個体によってはかなりまぎらわしいものもある。タマゴタケ、チャタマゴタケは、本種と外形は同じで、色が暗褐色〜オリーブ褐色。
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食・毒 |
 | 食 |
近縁の猛毒菌との識別が難しく、安易に試食すべきではない。
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備考 |
主に関東以南。チャタマゴタケ、キタマゴタケ西日本に多く、発生地域と変異に相関関係がある「亜種」という分類上の位置づけがされている。種の違いよりももっと近い関係で、「同一種内の亜種」ということである。
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