大きさ 形状 色 |
傘:
径4〜6cm、はじめに柄が伸び、傘は小さいままで杯形、のちに広がる。中央部には細かい鱗片が密集する。淡黄褐色〜黄茶褐色。
ひだ:
密〜やや疎。白色のちに淡黄茶褐色。
柄:
長さ5〜8cm、径0.4〜1cmで繊維質。基本的に傘と同色だが、上部で色が明るく、基部で濃い。
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特徴 |
夏のかなり暑い時期に公園や雑木林などでよく見かける。傘より柄が発達した幼菌が特徴的。
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似た種類 |
ナラタケによく似るがつばがないことで簡単に区別できる。
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食・毒 |
 | 条件により毒 |
よく似たナラタケが素晴らしいダシを出すのに対し、ダシはあまり出ず、むしろ微妙に品のない臭みがある。この臭みは老成すれば強まるため、あまり大きく成長したものは食用に適さない。ナラタケ同様、硬い柄は、食用に際しては切り捨てていいだろう。過食すれば消化不良などの中毒を起こす。生食も避けるべきである。
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