![]() | 野外で料理をする時は手の込んだことはあまりしたくないという人は多いと思う。そこで手の込んだことをしなくても自然に手の込んだ料理が、しかも簡単にできてしまう方法をお教えする。それは簡単なこと、つまり多めに作ってあまらせ、それを何度もリメイクしてゆけばいいのである。コツはシンプルなものから複雑なものへ、もう一度シンプルに、というように作ってゆくこと。例えば3泊のキャンプで初日の夜に作るきのこ汁はシンプルな薄口醤油で沢山つくる。これがすべてのベースとなる。翌朝はこれをリゾットに、そして夜はそれを固めて焼きおにぎりに、あるいはおしゃれにやるならセルクルで固めて焼いたトマト、魚のマリネと重ねてもいい。2日目、スープがあまっていればキムチの素を入れてチゲ風に、さらにうどんを入れるのもいい。3日目の朝はリゾットにクリームを入れ、冷ましてからキャベツで巻き、シンプルなコンソメスープで煮込めば高級なきのこリゾットロールキャベツの出来上がり。こんな料理を一からやろうと思ったら大事だ。というわけでそんな僕の不死鳥料理の中心に来るのがこのリゾット。きのこのスープをたっぷりと吸ったリゾットを熱々でどうぞ。 |
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作り方
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